スプリングフェスティバル2016が開催されました!

こんにちは、Cスタッフです。

今回は、スプリングフェスティバル2016と、その後行われた新入生歓迎会、並びに「きてき220号」(会員紹介号)についての報告です。

 

1. スプリングフェスティバル

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△模型をメンテナンスする会員

5/14(土)に本学記念講堂にてスプリングフェスティバルが開催され、多くの方にお越しいただきました。

 

今年も例年通り、田園都市線車両を中心とした模型展示、会員が撮影した鉄道写真の展示、トレインシュミレーター運転会、発車ベル体験会を行いました。また、会誌「きてき219号」は、想定をはるかに超える23部を配布しました。

 

今回ご来場していただいた方には、この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2. 新入生歓迎会 in 渋谷

△鍋料理を食べながら談笑する会員

スプリングフェスティバル終了後、渋谷で新入生歓迎会が行われました。

 

乾杯のあとは、自己紹介をしたり鉄道談義に花を咲かせたりと盛り上がりました。

 

昨年からですが、やはり自己紹介に時間がかかりますね^^;

 

 

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△料理を楽しみに待つ会員

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△自己紹介をする会員

 

 

 

 

 

 

 

 


3.「きてき220号」(会員紹介号)の配付

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△会員紹介号を製本する編集広報部担当者

新入生歓迎会の自己紹介では、お互いのことをより詳しく知るため、「きてき」の会員紹介号(会員とOC/OG限定配布)を見ながら話を聞くことになっています。新入生歓迎会に忘れてしまう会員がいる可能性を考え、今年はスプリングフェスティバル終了直後に配付しました。

 

会員紹介号も「きてき」ですので、編集広報部が製本します。しかし当会では、会員数の増加に伴って「きてき218号」より製本を外注しており、現在の担当者は手作りによる製本の経験がありません。幸いなことに前任の編集広報部長が現会長のため相談しやすく、製本を手伝っていただくことができました。

 

新入生歓迎会が迫っていたため、夜遅くまで残っての製本作業となりました。私が関わる前に発行された「きてき」は、このように全て手作業で作られていたのですから、敬服いたします。

 

 

 

 
今年は新入会員が13名入会し、会員は昨年に次ぐ規模となる51人となりました。
次回の大きなイベントは新歓レクと納会です。現在は貸切部と企画部を中心に話が進められています。
50周年を迎えた駒澤大学鉄道研究会の活動にご期待ください!